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- 2005.12月26日(月)米良美一 NHK総合
- 『スタジオパークからこんにちは『スタバDeライブ スペシャル』
昨年の放送分で、反響の大きかったアーティストを招いてのスペシャル
【ヨイトマケの唄】歌:米良美一/ピアノ:塩入俊哉
*出演:桑山哲也/山中千尋/松永貴志/タテタカコ/クミコ/米良美一
*NHK総合:午後1時05分〜1時59分生放送
- 2005.5月28日(土)KOKIA名古屋テレビ
- 『 VOICE 2005 〜聞こえますか?地球の歌声が…」
*出演:加藤登紀子/KOKIA/押尾コータロー/KUNI-KEN/ティンティン
*5月8日「愛・地球博」でのイベントの模様が放送されました。
*Musicians :松尾和博(Gt)/塩入俊哉(Key)
*オンエアータイム:14:30-15:25
- *2004.12月3日(金)米良美一 NHK総合
- 『スタジオパークからこんにちは ゲスト:米良美一さん】
ヨイトマケの唄 歌:米良美一 ピアノ/塩入俊哉
*NHK総合:午後1時05分〜1時59分生放送 - 2003.9月5日(金) 川井郁子 テレビ朝日系
- 『ニュースステーション〜清流中継〜柿田川』
静岡県清水町柿田川湧水群にて、川井郁子ヴァイオリン生演奏
*シンセ/塩入俊哉
*番組中、生演奏 - 2003.3月6日(木)五木寛之 NHKBS-2
- 『流行歌100年! 五木寛之・うたへの讃歌』
1900年に鉄道唱歌が誕生。やがて「天然の美」や「東雲節」などの流行歌が庶民の心をとらえ、流行歌は太い根を張り、日本人の心の友となって100年!時代は21世紀を迎えて歌は大きく形を変え、セールスと反比例するように歌は力を失った。こんな時代に流行歌の復権を願い行動しているのが作家・五木寛之である。
「歌のない日本に住みたくない」という五木は、その思いをエッセーに綴り自ら主催する音楽会で語り、更には作詞活動も再び始めた。そんな五木寛之がプレゼンターとなり、流行歌の未来などを各界の一流アーティストと共にコンサートは進行する。演歌から島唄、シャンソン、ファド、五木作詞の歌も含めバラエティー豊かな世界が五木の心打つ話を通してつながり、歌の持つ素晴らしい力をアピールする。またこの日のために作られた新曲(「哀しみのワルツ」五木寛之作詞、バリオス作曲、岩崎宏美 歌)も披露される。(収録:2003年2月20日 東京・めぐろパーシモンホール)
*司会:五木寛之、弦 哲也/語り部:平野啓子
*演奏:塩入俊哉スペシャルセクション
【第1章 流行歌100年 日本人が愛したうた】
出 船 詞:勝田香月/曲:杉山長谷夫/歌:都 はるみ
カチューシャの唄 詞:島村抱月、相馬御風/曲:中山晋平/歌:前川 清
宵待草 詞:竹久夢二、補作詞:西条八十/曲:多 忠亮/歌:田川寿美
ひばりの佐渡情話 詞:西沢 爽 /曲:船村 徹/歌:田川寿美
カスバの女 詞:大高ひさを/曲:久我山明/歌:前川 清
心もよう 詞・曲:井上陽水/歌:都 はるみ
東京砂漠/前川清、おんなの海峡/都 はるみ
旅の終わりに 詞:立原 岬/曲:菊池俊輔/歌:冠 二郎
愛の水中花 詞:五木寛之/曲:小松原まさし/歌:田川寿美
【第2章 日本人が愛した、もうひとつの歌】
わたしの青い空〜My Blue Heaven〜 詞:G.Whithing/曲:W.Donaldson/訳詞:堀内敬三/歌:岩崎宏美
恋 心 詞・曲:P.Blanc/E.Macias/訳詞:永田文夫/歌:米良美一
汽車は八時に出る 詞:五木寛之/曲:M.Theodorakis/歌:月田秀子
涙そうそう 詞:森山良子/曲:BEGIN/歌:夏川りみ
二見情話 詞・曲/照屋朝敏/歌:古謝美佐子/シンセ:佐原一哉
この世に人と生まれたからは 詞:五木寛之/曲:佐原一哉/歌:夏川りみ
ソフィアの子守唄 詞:五木寛之 ロシア古謡/歌:米良美一
哀しみのワルツ 詞:五木寛之/曲:A.Barrios/歌:岩崎宏美
【第3章 歌の明日を求めて】
女人高野 詞:五木寛之/曲:幸 耕平/歌:田川寿美
夜間飛行 詞:五木寛之/曲:都志見 隆/歌:前川 清
ムカシ 詞:阿久 悠/曲:宇崎竜童/歌:都 はるみ
花 詞・曲:喜納昌吉/歌:全員
3月6日(木)NHKBS-2午後9時50分〜11時30分
- 2002.10月米良美一 NHKBS-2*
- 『テント2002 公園通りで会いましょう』
*10月15日(火)米良美一&森口博子
テネシーワルツ ピアノ:塩入俊哉
*10月16日(水)米良美一&キム・ヨンジャ
ふるさと 花 ピアノ:塩入俊哉
*10月17日(木)米良美一&林家こぶ平
黒猫のタンゴ ピアノ:塩入俊哉